2016-11-23(Wed)

【今日は何の日?】 1年経ちました。 

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この本をきっかけに、昔から大切にされてきた行事をいつも以上に意識して過ごせる1年にしたいなぁ~~なんて思い、昨年の12月からはじめた 【今日は何の日?】 ですが、 『 勤労感謝の日 』 の紹介でちょうど1年となりました 
(仕事内容とは全く関係ない内容でしたが、斜め読みでも見ていただきありがとうございました

すべての行事 ・ 記念日を取り上げれたわけではもちろんありませんが、大人になってもあやふやな理解しかできていない行事がたくさんあるなぁ~~と気付きや反省と同時に・・・
もう1年過ぎたの~~~  年を重ねるごとに1年が早い! と感じる気持ちの方が強い今日この頃です


さて、今年は、1年を通して、【今日は何の日?】  【 花だより 】  【かわいい手ぬぐい】 (手ぬぐい紹介は12月が最後ですが・・・)を続けようと載せてきましたが、 

さて、来年のブログテーマは・・・ 
 
【花だより】 は続くかな  あとは・・・  う~~~ん いいのが思いつかないよ~~
もう少しお時間ください
2016-11-23(Wed)

勤労感謝の日

【 勤労感謝の日 豆知識 】
この11月23日という日は元々『勤労感謝の日』ではなく『新嘗祭(にいなめさい)』と呼ばれる祭日で、非常に重要な宮中祭祀が行なわれる日でした。

この新嘗祭とは天皇が日本国民を代表し五穀豊穣(豊作であること)そして命の糧を授けて頂いたことに対する神への感謝を捧げるための祭り、つまり日本の収穫祭なのです。天皇だけでなく国民全員も天皇と一体になり、秋の実りを神に感謝する、日本国にとって非常に大切な一日でした。
現在と違い、当時は国民のほとんどが農家で、新穀(その年に収穫される新米・穀物)がちゃんと収穫できるかどうかは生死に関わることでした。ですので春にその年の五穀豊穣を祈り、秋にはその実りに感謝するという風習は、現代では考えられないほどに重要な意味を持っていたのです。

しかし日本は大東亜戦争に敗戦後、GHQは日本国民から天皇や皇室に関係したものを徹底的に切り離そうとしました。 そして天皇と国民が一体であった新嘗祭は宮中のみでの祭祀となり、国民からは完全に切り離されてしまいました。

そして11月23日は1948年より 『 勤労感謝の日 』 という本来の意義とは全く関係のない内容の祝日に変えられてしまい、働くことの意味や大切さを知り、自分たちの生活を支えてくれている人へ感謝する日になりました。

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2016-11-15(Tue)

七五三

【 七五三の豆知識 】
七五三は、子供が無事に育ってくれたことを神様に感謝し、これからの健康と幸福を祈って神社にお参りする行事です。
昔は今ほど医療が発達していなかったため、幼いこどもが亡くなるのは珍しいことではなく、7歳までは神の子と言われていました。そのため、3歳、5歳、7歳の節目で成長したことを祝うとともに、これからも無事に大きくなれるように願い、お参りしたのです。

【 千歳飴 】
七五三の晴れ着につきものなのが、千歳飴。 千歳は 『 千年 』 という意味で、引っ張って伸ばしながら飴を作ることから 『 いつまでも長生きできますように 』 という願いが込められているのです。 鶴や亀のおめでたい絵柄の袋の中に、細長い棒状の紅白の飴を、年の数だけ袋に入れるといいそうです。 


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我が家も3人の子供たちが幼い頃、春日大社に行ったことを思い出します
2016-11-07(Mon)

立冬

立冬の「立」には季節の始まりの意味があり、文字通り冬の始まりの日です。 秋分と冬至の中間で、暦の上では立冬から立春の前日までの間が冬となります。
しかし、実際にはまだ秋の時期で、日の光が弱まり冬の訪れを感じつつある季節。 このころから、木枯らしが吹いて木々の葉が落ち始め、日も少しずつ短くなっていきます。
そろそろ冬の準備を始める時期です。 また、立冬の頃は季節の変わり目で、昼夜の寒暖差が大きくなる時期でもあり、一年の中で最も体調を崩しやすい時期とされています。 
その為、立冬は十分な休息と栄養を取り冬を乗り越える為の準備をする期間とも言われています。

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2016-11-03(Thu)

文化の日

自由と平和を愛し,文化をすすめるために国民がこぞって祝い,感謝し,記念する日。 文化勲章の授与が行われる日。
もちろん、間違いではないのですが、もう少し調べると・・・
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【 文化の日の『形式上』の意味と由来 】
11月3日は1946年に日本国憲法が交付された日。そしてこの日本国憲法は平和と文化を重視したものであるため『文化の日』として国民の祝日に制定されました。

ちなみに日本国憲法が施行された5月3日を記念して制定された祝日が『憲法記念日』です。

● 文化の日  日本国憲法が『公布』(こんな法律が成立したと国民に知らせること)された日を由来とする祝日。
● 憲法記念日  日本国憲法が『施行』(実際に実行に移され効力を持つこと)された日を由来とする祝日。


【 『明治節』こそが本当の意味 】
しかし実はこの文化の日という名称もその趣旨も本来の意味とは全く関係の無いものなのです。
この11月3日は元々明治天皇のお誕生日であった『明治節』と呼ばれる祝日だったのです。明治天皇が崩御(天皇がお亡くなりになる事)された後、明治天皇のお誕生日であった11月3日を祝日にしたいという国民の声が非常に多かったために『明治節』という祝日になりました。
しかし日本が先の大戦で負けた後、GHQは日本の弱体化を狙い天皇や神道に関わるものを徹底的に排除しようとしました。
そして『明治節』も廃止されてしまうのです。
ですが、明治天皇の『明治節』はどうしても残しておきたいという意図が日本政府にあったため、日本国憲法の公布を意図的に11月3日にして、それを祝日にしたと言われています。
つまり形式上は日本国憲法の公布日を祝ったものなのですが明治節の趣旨こそが11月3日の祝日の本来の意味なのです。
近代日本の礎をお築きなられた明治天皇のご偉業を永遠に伝えていくため、そして天皇と一体になり国の近代化に尽力された偉大な先人たちに感謝しその精神を忘れないため、現代の日本においても非常に重要で大切な日なのです。


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