2014-02-02(Sun)
* ちょっと 一息 ひとりごと *
院長宅の子供たち と 時々病院からのお知らせ
2014-02-01(Sat)
節分に向けて・・・
京都に住んでいる知人から、たくさんの恵方巻


とはいっても、巻き寿司ではありません。 ちょっと笑ってしまうようなお菓子なんですよ

受付台にありますのでご自由にお持ち帰りください。 話のネタになるかも・・・
無くなり次第終了です。
【追伸】
2月3日は節分。 節分は立春の前日をさし、古くは立春を1年の始まりとしたため、大晦日と同じように考えられていました。この夜に丸かぶりをすると、その年は幸運がめぐってくると言い伝えられています。
では、なぜ、節分に巻ずしを食べるのようになったのでしょうか?これは「巻く」ということから「福を巻き込む」、「切らずに食べる」ことから「縁を切らない」という意味が込められているという説が有力です。
また、巻ずしの形が黒くて太いことから、鬼の金棒にみたて豆をまくのと同じように、鬼の金棒を食べて鬼退治をする意味もあるようです。
恵方(えほう)とはその年の幸運を招く方角のこと。歳徳神(としとくしん)のつかさどる方角とされています。恵方は毎年変わり、2014年は東北東の方角になります。