2022-02-17(Thu)
さわらおばあちゃんの乳腺腫瘍 その後
昨年の4月に5mm大の乳腺腫瘍があることがわかったさわらおばあちゃん
18歳という高齢のため手術による積極的治療はせず、週2回の内服をしながら経過をみる選択をしました。内服はもちろん完治に向けての治療にはならないため、ゆっくりながらも腫瘍は成長。
10ヶ月の経過とともに4cm大となり、少しづつ出血も見られるようになりました
腫瘍が大きくなり出血し始める経過は予想されていた流れなので驚きはしませんが、とうとう来たか!っていう感じです。
出血があっても当のさわらおばあちゃんは何の苦痛もないようでマイペースに過ごしてくれています
これが一番うれしいですね。
でも、少なくても出血があることにはかわらないので、とうとうガーゼ巻き巻き大作戦
スタートとなりました
もともと歩行時バランスがとりにくくあっちにヨタヨタ
こっちにヨタヨタ
という歩き方のさわらおばあちゃん。初めはいつも以上に困った様子でしたが、上手に歩けるようになりました
いつも通りに歩けるようになったところで・・・
テープ姿はなんとなく痛々しく見えるので、本人が希望したわけではありませんが・・・

18歳という高齢のため手術による積極的治療はせず、週2回の内服をしながら経過をみる選択をしました。内服はもちろん完治に向けての治療にはならないため、ゆっくりながらも腫瘍は成長。
10ヶ月の経過とともに4cm大となり、少しづつ出血も見られるようになりました

腫瘍が大きくなり出血し始める経過は予想されていた流れなので驚きはしませんが、とうとう来たか!っていう感じです。
出血があっても当のさわらおばあちゃんは何の苦痛もないようでマイペースに過ごしてくれています

でも、少なくても出血があることにはかわらないので、とうとうガーゼ巻き巻き大作戦


もともと歩行時バランスがとりにくくあっちにヨタヨタ



いつも通りに歩けるようになったところで・・・
テープ姿はなんとなく痛々しく見えるので、本人が希望したわけではありませんが・・・