2014-07-04(Fri)
訃報 のんちゃん
のんちゃん
が21歳のお誕生日を目前にしながらも、7月2日(水)の夜に虹の架け橋を渡っていきました。
高齢のため、今年に入ってからは1日の大半を寝て過ごす・耳は遠い(たぶん聞こえてない様子)。でもお腹がすくと 『 まぐろ
~~~ほしい 』 と足元にきてアピールをしてくれていましたが、先週くらいからマグロの要求も徐々になくなり寝たきりになったか・・・ と思えば、あっという間に静かに息をひきとりました。
2日(水)は気になりつつもどうしても母は外せない用事が午前中と夕方にあり、病院スタッフの皆さんにお世話をお願いして出かけさせてもらい、すべての用事が落ち着きやっとそばでいたあげれるようになると30分ほどして腕の中で静かに旅立っていってしまいました。 たまたまなのか? 待っててくれたのか?
ちょうど、明日は入院の子もいない休診日だったので、めったに参加できない院長も家族全員でいつもお世話になっている霊園さんでお別れをすることができました。
高齢すぎて、いつかは・・・とわかってはいたもののやっぱりさみしいですね
さみしいんですが、のんちゃんには17歳まで大切にお世話されていた今は上の世界に先に行かれた本当のお母さん(飼い主さま);がいらっしゃるので、今頃は久しぶりに再会でき、ホッとしてるところもあるのかなぁなんで思ったりもします。
今回は、雨の日のお見送りになりましが、雨露にぬれたアジサイがlきれいでした。

高齢のため、今年に入ってからは1日の大半を寝て過ごす・耳は遠い(たぶん聞こえてない様子)。でもお腹がすくと 『 まぐろ

2日(水)は気になりつつもどうしても母は外せない用事が午前中と夕方にあり、病院スタッフの皆さんにお世話をお願いして出かけさせてもらい、すべての用事が落ち着きやっとそばでいたあげれるようになると30分ほどして腕の中で静かに旅立っていってしまいました。 たまたまなのか? 待っててくれたのか?
ちょうど、明日は入院の子もいない休診日だったので、めったに参加できない院長も家族全員でいつもお世話になっている霊園さんでお別れをすることができました。
高齢すぎて、いつかは・・・とわかってはいたもののやっぱりさみしいですね

さみしいんですが、のんちゃんには17歳まで大切にお世話されていた今は上の世界に先に行かれた本当のお母さん(飼い主さま);がいらっしゃるので、今頃は久しぶりに再会でき、ホッとしてるところもあるのかなぁなんで思ったりもします。

今回は、雨の日のお見送りになりましが、雨露にぬれたアジサイがlきれいでした。