2015-11-04(Wed)
最近のしらたまくん
約1年半前、骨盤骨折で動けなくなっていたところを保護したのがきっかけで、我が家のお子ちゃまになった しらたまくん
( 院内では、にゃんこ先生と呼ばれています。 )
本来であればすでに自宅生活になっていてもおかしくないのにまだ病院生活のままです
自体が怖がりすぎてダメ
)
このまま無理にでも自宅におくのも手なのかもしれませんが、 以前、 いとにゃん
が同じような状況で自宅生活をはじめたところ、5~6年仲間に入れず、母が留守にすると、すぐにクローゼットの奥やベットの下のこれまた奥で隠れるかのような生活を送らせてしまいました。
しらたまくん
は今のところ、1階生活も長い分、『 ここは安心できる場所 』 とは理解できてるようで、 病院内を放し飼いにして遊びまわったあとは自分の部屋 ( 犬舎の上段 ) にジャンプして入っていきます。 たくさんある入院部屋(犬舎)ですが、間違わずに自分の部屋に帰っていくところはかしこいなぁ~~と思います。
自宅で、このような生活をするのが しらたま
にとって幸せか? それとも、1階で看板ねことして生活するのが幸せか?
考えさせられ続けています。

本来であればすでに自宅生活になっていてもおかしくないのにまだ病院生活のままです

理由① 超こわがりさん (日向ぼっこで外にでるのも実は怖い・・・
)
理由② 超マザコン ②はあんまり関係ないか・・・
大人になるまで野良ねことして生活してきた子が、新しい環境でたくさんの大人ネコの中に入っていくのは難しそうです。 ( 基本的に自宅の子たちは、受け入れOKそうですが、しらたま
理由② 超マザコン ②はあんまり関係ないか・・・



このまま無理にでも自宅におくのも手なのかもしれませんが、 以前、 いとにゃん

しらたまくん

自宅で、このような生活をするのが しらたま

考えさせられ続けています。
今日はお天気
も良いので、 抱っこで外に出て日向ぼっこをしてみました
。


外が、こわくてしょうがないしらたまくん
母にくっ付くか? 隙を見ては、病院内に逃げ帰ろうとします。
そこまで、嫌がらなくても・・・
自分の部屋のクッションが安心の場所です





外が、こわくてしょうがないしらたまくん

母にくっ付くか? 隙を見ては、病院内に逃げ帰ろうとします。
そこまで、嫌がらなくても・・・

自分の部屋のクッションが安心の場所です

保護してすぐの頃の写真